皆さん、こんにちは。
近現代史研究家・ジャーナリストの水間政憲です。
ブログである【水間条項ー国益最前線】では
主に情報戦争の闘い方と近現代史史料について綴っておりますが、
当サイトでは歴史戦ポストカードの送付先や推薦図書を掲載しております。
ブログ共々よろしくお願い致します。

 

【言論活動の基本姿勢】『過去から現在そして未来は現在の中にある』

未来は、遠い世界のことではなく、現在の只中にあると確信しています。
それは座禅をしていたとき、悟りを得るなどと遠大な精神状態ではなく、
只座っているそのとき、刹那刹那に現在を少し忘れる瞬間を感じるときがあり、
まさしく過去でも現在でもない一瞬が現れていたのです。
私はそれが、常に未来の入り口に思えてなりませんでした。
座禅をしていたときの導師だった酒井得元老師は、
道元禅師が記した『正法眼蔵』の中の「八大人覚」にでてくる
「少欲」と「知足」を説かれ、それが未来永劫人間が求める「道」との教えでした。
人はときに、すべてを知ったかのように「固定観念」の事象にとりつかれ束縛され、
周りが見えなくなってしまいます。
しかし、時は刻々刹那刹那といっときも止まることはありません。
敢えて刹那の一瞬を止めて見れれば、そこに未来が一瞬現れているように思えます。
座禅で体験したその瞬間は、
「霧がかかったような薄明かりの世界」もしくは「真っ白な世界」であり、
一切色はついておりませんでした。
実際、「悟り」とはなにか、判らずじまいでしたが、
「真っ白の世界」を一瞬でも感じることができた事で今があります。
そこに「明るい日本を実現する」ヒントが隠されていると思っております。
それは、「なにが真実かを見極める力を養う」ことができれば、
すなわち「真実」は「事実の事象」の中にあり、
その「事象」を実証的に知ることができれば、
「真実」に近づくことができると確信しております。
同志の皆様方も、なにが事実か追い求め、「真実」を確信されたことで、
世の中へ広めたいとの思いが、
そのまま「明るい日本を実現する」ことになると思っております。
まだまだ同志は、国民全体から見れば極々少数ですが、
いつの世も覚醒している者は少数で、常に「新しい世界」は、
覚醒された極少数の者たちによって切り開かれたことは歴史が証明しています。
三年で「明るい日本を実現する」としてスタートした日は、昨年の12月13日ですので、
2018年12月12日を最終日としてイメージしています。

宜しくお願い致します。

平成28年4月17日

水間政憲